子ども虐待防止世界会議 名古屋 2014

子ども虐待防止世界会議 名古屋 2014  
JaSPCAN Symposium  - 公募シンポジウム -
JS-02 産婦人科病院による養子縁組あっせんの可能性と課題
~妊娠に悩む女性を支え、子どもの命と人生を守るために~

というテーマで 私達と同じく 特別養子縁組に取り組んでいる
埼玉県の 鮫島先生と一緒に シンポジウムで パネリストとして お話ししてきました。

福祉関係の方々が主催される学会に 医療機関の しかも
産婦人科が 関与することは 今までなかったので 初めての試みでした。

福祉関係の方々に交じって 質問を受けたり お答えしたりしましたが
全く別の捉え方をする 別の世界があったんだな~ と 目から鱗が落ちました。
まったく 別の視界が開けました。

私達の行っている 新生児の特別養子縁組は 福祉と医療の 狭間にあります
誰も 取り扱わない 領域でした。
そして 今回 たくさんの方々と お知り合いになりました

視野が開けました。 扉は開かれました。
そして いよいよ これからは 福祉の方々との 連携や 繋がりがはじまります。
[PR]
# by natuyasumi2010 | 2014-09-15 12:15 | 特別養子縁組

子供と一緒の入院

子供ちゃんと 一緒に 入院できるようにしています

以前から 一緒に 入院できるように していたのですが
そろそろ 公表してもいいだろうと考えて
ブログに アップすることにしました

そもそも 子連れ入院が できるようにしようと思ったのは
自分たちの 子育て体験が 背景に あります

旦那さん (自分) は 仕事で 家に帰れない
出産の時 上の子供がいても 誰も 子供を預かって くれるひとがいない
一緒に入院する以外 方法がない
切実な 問題でした

ならば 一緒に 入院できる 部屋をつくろう

小さい子供は 床に転がって 遊びまわるけど
和室にしておけば 畳の上で遊んでも 困らないし
夜 寝相が悪くても 畳だと はみ出ても 困らない

食事も 一緒に出すようにしておけば なお 助かる
部屋に おもちゃがあれば なお 助かる
子供用の ケーブルテレビが 入っていれば 間が持てる

自分たちの 実体験で 子連れ入院ができるようにしました
[PR]
# by natuyasumi2010 | 2014-08-20 01:55 | つぶやき

思い出のマーニー

先日 『 思い出のマーニー 』 という映画を見に行ってきました
ムスメにせがまれて 連れて行ったのですが
とっても良い映画でした

養子縁組のお話です

どうしても避けられない 養子縁組特有の難関 
思春期の最後にやってくる
『 私は どうせ 他人の子よ 』
についてのお話です

あらすじを言っちゃうと
面白くなくなるので
話は割愛しますね

最後の要の部分だけ
ちょこっと お話します

主人公の女の子は 最後の最後
精霊になったおばあちゃんから
『 あなたが精一杯 幸せになってもらうことが
私の 願いのすべてなの 』
というメッセージで やっと気がつきます

あんなに愛してくれていたのに
すげなくあしらっていた養父母さん ごめんなさい
ほんとに すげなくして ごめんなさい
そして そこから 『 養父母さん 』 ではなく 
『 ママ 』 と言ってくれるようになりました

その時のお母さんの顔
この瞬間 この瞬間のために 生きてきた!!
もう これ以上ない もう死んでもいい
もう 涙 涙 涙です

これは それまで 精一杯の愛情を注ぎ 
心をポキポキ折られても 報われなくても 
それでも 愛しぬいたからこそ
理屈抜きに 『 ママ 』
と 受け入れてくれるようになったのです

そうです これなんですよ
これがあるから やってゆけるんです

いい映画でした

世界中の養父母さんと 赤ちゃんに 
幸せが ともにありますように
[PR]
# by natuyasumi2010 | 2014-08-12 23:42 | 特別養子縁組

子供ちゃん食を始めました

自分達の2番目の子供が生まれたとき 
誰にも預けることができず
母親と一緒に入院するしかなかったので
入院中に 子供ちゃん食があったらいいな
と思ったことが 子供ちゃん食を始めたきっかけです

子供の好みを探り出し 
試行錯誤しながら メニューを作りました
プレートも 子供の興味を引くものを あれこれと探してみました
子供は気分屋なので 食べなかった時のことも考え
レシピ自体も工夫しました

ご希望があれば ご用意しますので
上の子供の世話をどうしようと悩まれたら
相談してください
[PR]
# by natuyasumi2010 | 2014-07-30 16:26 | チャレンジ

ちょっぴり 苦い せつない 映画です

ちょっぴり悲しい 苦い 映画の紹介です

ゲイカップルがダウン症候群の少年を、ネグレクト(虐待)環境から救い出すため
に、養子にしようとする物語です。

自分達が 何か できることはないだろうか
この子を助けることが 何とかできないだろうか
思わず 手を差し出してしまった
後先考えずに でも 手を差し伸べずには いられなかった

映画のイントロにも書いてありますが、これはゲイカップルが親になる権利を求める
物語というよりも、子どもを愛する普遍的な気持ちと、それを拒む社会について描い
た物語だと思います。


4月公開 「チョコレート・ドーナツ」
公式サイトはこちらです。

http://bitters.co.jp/choco/index.html
[PR]
# by natuyasumi2010 | 2014-03-21 00:54 | つぶやき